『ブレードランナー2049』前日譚の『2036:ネクサス・ドーン』が!


ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が『ブレードランナー2049』の前日譚について3つの短編と話していたのですが『ブレードランナー ブラックアウト2022』に続く第二弾が公開されていました。

タイトルは『2036:ネクサス・ドーン』まずはご覧ください。

監督はルーク・スコット。 リドリー・スコット監督の息子さんらしいです。こう言う映画人の血筋や関係が連綿とつながって行く様子をみられるのは楽しいことです。

『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じたジャレッド・レト扮する二アンダー・ウォレス博士がレプリカント禁止法が施行された2036年の世界で新型レプリカントのネクサス9について執政官による議会で語る。と言うのが話の筋。

新型レプリカントは人に従順で逃げることも反乱を起こすこともないと言うのを表現しています。

これはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が語る3本の短編のうちの真ん中の1本に当たります。

ジャレッド・レトは『ブレードランナー2049』にも出演していてストーリー的にもキーマンになりそうなので、この雰囲気のある短編での演技は本編を見ていると、とても期待してしまいますね。

『ブレードランナー ブラックアウト2022』の14年後を描いた、この短編、もう何度も見返してディティールを反芻しています。

『ブレードランナー ブラックアウト2022』ではレプリカントの大規模な反乱と人類との軋轢が描かれました。

その結果、レプリカント禁止法が施行されたと言う展開になっています。ジャレッド・レト扮する二アンダー・ウォレス博士は大停電後の世界の食料危機などを救った功績のある人物。その人物が画策するレプリカント復活計画。

さて、その12年後を描いた3本目の短編もYoutubeにて公開されています。

『2048:Nowhere to Run』

こちらも見応え十分です。デビッド・バウティスタ扮するキャラクター、本編の予告にも出てきます、その彼が罪を犯しながらも逃亡はできないと言うような内容になっています。

デビッド・バウティスタは本当に人間離れした感じの人なので本編ではどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですし、本編を観る前にこの短編は絶対に見るべき一本だと思います。

本来なら私は観る予定の映画の事前情報をシャットアウトするタイプなのですが『ブレードランナー』に関しては、これだけのクオリティの短編を用意してくれた製作陣の心意気に感服しながら、3本のショートストーリーを堪能させていただきました。

 

こう言う映画の幸せを感じるのも人生にとってはありがたいものがあります。

 

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