ついにこの日がやってきました。
短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』解禁!!です!
SF映画の金字塔『ブレードランナー』のオリジナルは2019年が舞台、そして公開が控えている『ブレードランナー2049』、その間に起きたことエピソードを基にしたショート・アニメーションがいよいよ公開されるようです。
『ブレードランナー 2049』ジェと繋がる物語となる2022年の大災害を『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎監督が『ブレードランナー ブラックアウト 2022』として短編アニメ化したのだそうです。
50歳のオッサンが『君の名は。』を見て思うこと。いや、劇場で観た時は確かに40代だったはず(笑)
昨年、2016年9月27日に映画『君の名は。』を見ました。この映画は空前絶後のロングラン上映になりましたね。
今日はギャレス・エドワーズ監督についてちょっと話してみようかな?
ギャレス・エドワーズ監督は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の監督さんです
その彼が監督・撮影・脚本をつとめて長編第一作めの作品として作ったのが『モンスターズ/地球外生命体』なんだね。
6月の晴れた日、ずっと見たかった『メッセージ』を見ることが出来た。
今日はその感想を書きたいと思う。
見たかった大きな理由は監督がドゥニ・ヴィルヌーヴだってこと。
ドゥニ・ヴィルヌーヴは今年の秋に公開される『ブレードランナー2049』の監督。
ファンとして嬉しい限りです。
ギャレス・エドワーズ監督を始め、スタッフ、キャストに最高の感謝を贈りたい。そんな作品です。
その『ローグ・ワン』と旧3部作の共通点は多々あってそれを上の動画としてザッキー・レイモス・テイラーさんがわかりやすく作ってくれました。ファンとしては涙がこみあげる動画だなと思い紹介したいと思います。ネタバレありなのでご注意をお願いします。