きてますね。『ブレードランナー2049』のトレイラー、第三弾。
50歳のオッサンが『君の名は。』を見て思うこと。いや、劇場で観た時は確かに40代だったはず(笑)
昨年、2016年9月27日に映画『君の名は。』を見ました。この映画は空前絶後のロングラン上映になりましたね。
今日はギャレス・エドワーズ監督についてちょっと話してみようかな?
ギャレス・エドワーズ監督は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の監督さんです
その彼が監督・撮影・脚本をつとめて長編第一作めの作品として作ったのが『モンスターズ/地球外生命体』なんだね。
6月の晴れた日、ずっと見たかった『メッセージ』を見ることが出来た。
今日はその感想を書きたいと思う。
見たかった大きな理由は監督がドゥニ・ヴィルヌーヴだってこと。
ドゥニ・ヴィルヌーヴは今年の秋に公開される『ブレードランナー2049』の監督。
ファンとして嬉しい限りです。
ギャレス・エドワーズ監督を始め、スタッフ、キャストに最高の感謝を贈りたい。そんな作品です。
その『ローグ・ワン』と旧3部作の共通点は多々あってそれを上の動画としてザッキー・レイモス・テイラーさんがわかりやすく作ってくれました。ファンとしては涙がこみあげる動画だなと思い紹介したいと思います。ネタバレありなのでご注意をお願いします。
「エイリアン:コヴェナント」が2017年の9月に公開されることになりました。今日の話は「エイリアン」です。小学生の時に映画館で見てトラウマになりつつも、私がずっと追いかけて来た異世界の怪物の話です。
「ウエスト・ワールド」は(Westworld)は、1973年のアメリカのSF映画。マイケル・クライトンが初めて監督をして、脚本も手がけている。マイケル・クライトンは後に「ジュラシック・パーク」を書いた人ですね。